初代を支えた石柱

初代を支えた石柱

一代目大石なごりの松が枯死するころは、花岳寺の境内・前庭一面を覆っていました。
このとき大枝小枝を48本の石柱が支えていたのです。
中央の大柱を君主浅野内匠頭長矩公とし、他の47本を四十七士になぞって君子を守る形に並べていました。
それぞれの石柱には、それぞれの人の辞世の詩歌などを刻入していました。

枯死後、この石柱は乞われるままに記念に差し上げましたので、今では数本山門の脇にあるのみとなっています。

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「台雲山花岳寺」所在地
〒678-0239
兵庫県赤穂市加里屋1992番地
電話 0791(42)2068
拝観時間 午前9時~午後4時
JR播州赤穂駅から徒歩約10分